日本ワインレビュー

~三次シャルドネスパークリングヴィンテージ・ブリュット~ 広島三次ワイナリー 「リーズナブルなのに本格的!食前食中二刀流スパークリング」

本格的なスパークリングだなぁ。美味しい...

1口目を飲んだ際にそう思いました。

参考価格:2000~2800円程度

どうも、ワイン兄さんです!

今回飲んだ日本ワインはこちら。

三次シャルドネスパークリングヴィンテージブリュット

「広島三次ワイナリー」「三次シャルドネスパークリング~ヴィンテージ・ブリュット~」というワインです!

僕は公式オンラインショップで2052円で購入したのですが、現在オンラインショップでの出品は確認できませんでした。

他の通販サイトではまだ購入できるようなので、興味のある方は当ページのリンクからとんでみて下さい。

また、「VILLAQUAシャルドネ」という後継商品?が発売されています。

こちらは公式オンラインショップに出品されているので、よろしければチェックしてみて下さい。

広島三次ワイナリーさんは、簡単にいうと広島を代表するワイナリーさんです。

こちらのワイナリーの他のワインも記事にしているので、ぜひご一読ください。

TOMOÉシャルドネクリスプ2018
~TOMOÉシャルドネクリスプ2018~ 広島三次ワイナリー 「デイリー使いで日々の食卓をレベルアップできる広島のシャルドネ」ほう。日本でもこの価格でこのクオリティ出せますか... 参考価格:1500~2000円前後(720 ml) 栓のタイ...

そんでもって、三次シャルドネスパークリングは、シャンパンなどにもよく用いられるシャルドネ種ブドウをシャンパンのように発泡性ワインに仕上げたワインです。(製法は異なると思われます。)

こちらのワインのポイントは、「リーズナブルなのに本格的な日本の泡」という点かなと思います。

価格的にはデイリーで楽しめてしまうスパークリングなのですが、特別なシーンでも充分活躍できると感じました!

まだまだ生産量が少ない日本のスパークリングワイン。

その中において、存在感のある三次シャルドネスパークリング。

記事を読んで、ぜひ1度飲んで頂きたい日本ワインです!

この記事は3分程度で全部読めるので、ぜひ参考になさって下さいませ~

それでは、Let’s go ~

ワインの評価

 

三次シャルドネスパークリング~ヴィンテージ・ブリュット~

広島三次ワイナリー

 

 

見た目   

香り    

味わい   

総合評価  

おすすめ度 

※評価は抜栓した直後に飲んだときのものです。個人の感想なのであしからず。

ワインの説明について

ラベルのワインの説明がこちら。

三次シャルドネスパークリングヴィンテージブリュット

繊細な果実味を持つ、三次産シャルドネ種を丹念に醸造し、長期間の樽熟成を行いました。

柔らかく肉厚なボディに、しっかりした細かい泡が溶け込んだ辛口タイプのスパークリングワインです。

熟成の時の流れを、はじける泡と共にお愉しみください。

現在、公式のオンラインショップには出品がなく、情報はこれのみ。

味わいのボリューム感と、泡の細かさが想像できます。

見た目について

グラスに注ぐとこんな感じ。

三次シャルドネスパークリングヴィンテージブリュット

スパークリングワインを飲む際にあると良いフルート型のグラスが手もとになかったため、いつものグラスです...

泡のたち方はこの画像では分かりずらいですが、中程度の勢いのあるたち方でした。

外観は、ほんのりグリーンの色合いも入りつつの綺麗な黄金色。

清澄度はかなり高く、澄んでいます。

香りについて

  1. 梨のような香り
  2. ヨーグルトやバターを感じる香り
  3. 穏やかな樽香

こんな感じ。

見ていきましょう。

梨のような香り

そこまで強いわけではないですが、梨のような果実香が優しく感じられます。

熟成を重ねると、多くのワインは果実様のフルーティーな香りを失い、代わりに、熟成による繊細でエレガントな香りを放ち始めます。

それを考えると、熟成感と若々しさの中間くらいなもんでしょうか。

ヨーグルトやバターを感じる香り

乳製品特有の香りと少しオイリーさを想起させる香りがありました。

スティルワイン(スパークリングではないもの)、スパークリングワインに関わらず、シャルドネ種のワインに比較的よくみられる香りです。(個人的な肌感覚)

マロラクティック発酵(MLF)由来でしょうかね。

この程度だと心地良く感じられるかと思います。

穏やかな樽香

ラベルには長期間の樽熟成を行ったと記載されていましたが、樽の香りが強過ぎることはなく、香りの一部として馴染んでいるように感じました。

・・・・・・

全体的に、フレッシュな感じというよりかは多少の熟成感やボリューム感を感じる印象です。

かといって重々しいわけでもなく、いい感じでした。

味わいについて

  1. ドライだがほのかに感じる甘み
  2. 尖りはないが、ジューシーで爽やかさを感じる酸
  3. はっきりと、それでいて細かく満足感のある泡
  4. 酸と穏やかな渋みが印象的な余韻

といったところ。

ドライだがほのかに感じる甘み

果実味なのかな、柑橘を口にしたときのような、爽やかな甘みです。

そうはいっても結構ドライです。

尖りはないが、ジューシーで爽やかさを感じる酸

グレープフルーツやレモン、夏ミカンといったフルーツを思わせるジューシーで厚みのある酸。

このワインの味わいの、最大の特徴だと感じました。

ヨーグルトのような酸も感じます。

はっきりと、それでいて細かく満足感のある泡

もっと大味な泡を想像していたのですが、結構細かくてびっくりしました。

ガス圧はそれなりにあるので、細かいながらも充実感がある泡でした。

酸と穏やかな渋みが印象的な余韻

柑橘を食べたあとのような酸と渋みの余韻でした。

そこそこ余韻も長く、全体を通してボリューム感のある味わいです。

フードペアリング

今回はお休みです。笑

友人とシェアしてアペリティフ(食前酒)として楽しんでいたら飲み切っちゃいました...

それくらい美味しくてスルスル飲めちゃいますよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は広島三次ワイナリー三次シャルドネスパークリング~ヴィンテージ・ブリュット~を紹介しました。

まず香り。

日本のスパークリングワインで、この価格帯で、ここまで本格的な香りを携えているとは、開栓するまで思いもしませんでした。

果実のニュアンスもありつつ、フレッシュさというよりかは熟成感や重厚感を感じることができる香りかなと思います。

そして味わい。

酸がとてもジューシーで印象的で、かなり爽やかです。

また、泡の舌触りもかなり好感触で、質が高いと感じました。

アルコールは高めなので、ゴクゴク飲めちゃうし飲んじゃって、気づいたら体が熱くなって酔いが...なんて事態になりかねないかもしれません。笑(僕はなりました。笑)

今回はフードペアリングを特に気にしなかったのですが、食前酒としても食事中にでも活躍できる1本だと思います!

現在は公式オンラインショップでの取り扱いはないのですが、新しいラインナップが発売されており、今回のクオリティーを考慮すると、十分にコスパの高い日本のスパークリングワインとして見ることができると思います。

広島三次ワイナリーさん、注目してみて欲しいです!

おわりに

これからも美味しい日本ワインを紹介していきたいと思います!

引き続きよろしくお願いいたします!

byワイン兄さん

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